2011年5月3日火曜日

銀河系宇宙連合体との公式三次元遭遇

宇宙生命体との三次元遭遇は、人類が銀河宇宙人類に飛翔する第一歩となるのであり、虚偽に満ちた社会システムを根底から変革し、新しい地球文明創造のための大きな契機となるでしょう。

宇宙生命体との三次元遭遇を土台になされる銀河系宇宙連合体との公式三次元遭遇は、地上世界に地球連邦を初めとした受け入れ準備体制が出来てからになると思いますが、それまでは駐在地球大使館のような機関を介して公式三次元遭遇に至るまでの準備を進めることになるでしょう。

銀河系宇宙連合体との公式三次元遭遇に向けた準備が始まるということは、逆に申せば、公式三次元遭遇を嫌う闇の支配勢力が動き始めることを意味しているのであり、その意味ではこれから虚偽の宇宙情報が益々世界に流れる可能性を否定することは出来ないでしょう。そのため今しばらくは、安全性のためにも今までのテレパシー的通信方法で銀河系宇宙連合体との交信を深め、公式三次元遭遇に向けた現実的な準備を進める事になるでしょう。

それでは銀河系宇宙連合体との最初の公式遭遇は、どの様な場所でなされるのでしょうか。最初の遭遇地は宇宙経綸の発動地である日本列島が有力な候補地となるでしょう。日本列島には北海道から沖縄まで沢山の候補地がありますが、第一候補地としては、銀河系宇宙連合体と日本神界との間で「7.1共同誓約」がなされた場所で、地球の松果体にあたる古代富士王朝のセントラルエネルギースポット周辺が挙げられるでしょう。

銀河系宇宙連合体との最初の公式三次元遭遇がなされた後は、世界各地のレイラインスポットを中心に世界の12箇所、そして144箇所が選定され、その地域の神の子たちと遺伝子的に関わりの深い銀河系宇宙連合体各種族との公式三次元遭遇がなされて行くことになるでしょう。

銀河系宇宙連合体との公式三次元遭遇は、地球人類が自らの自由意志で神々や天使と呼ばれた宇宙人類と共に新しい宇宙文明創造の願いを望んだ時に初めて叶う大事件であり、相互理解の受け皿が無ければ不可能なことであるのです。それ故に神人一体の集合意識を如何に現実世界に拡大して行くかが最大のテーマとなるのであり、その道が開くなら銀河系宇宙連合体との公式三次元遭遇は宇宙歴史に刻まれる世紀の一大イベントとなるのです。


感謝合掌