2010年11月12日金曜日

全霊界の立て替え起動宣言

既に変化を察知されておられる方もおられると思いますが、本日11月12日の午後零時半頃、全霊界に強い衝撃が走りました。これまで連合体の導きのままに霊的鋳型づくりを段階的に進めて参りましたが、今日は、それらの鋳型を土台に地球霊界の立て替えを起動することを神々の承認の中で全霊界人に宣言させて頂く歴史的な記念日となりました。

全霊界がProject GAIA=地球創生計画の推進に向けて足並みを揃えて出発するということは、神々、神の子たち、霊界人が三位一体となり計画が進められて行く事を意味しているのであり、計画を推進する動きも一段とスピーディになるのです。

1024日のProject GAIA通信に「アブラハムの如く」というテーマで最近のフランシスコの心境をアブラハムにダブらせて書きましたが、具体的に地球創生計画を推進する為には神々が働かれるための神の子たちの内的受け皿が必要なのであり、神の子意識に目覚めた最低でも40名の受け皿が準備できませんと、神々は神人一体によるProject GAIAを全面的に推進することを承認されないのです。

これは4年前の2006年当時からのテーマではあったのですが、この度、神々が働かれる最低限の神の子たちの受け皿が整うことで、神々も良しとされる最低限の条件が受け入れられることとなり、神々(宇宙生命体)、神の子たち、全霊界人の三位一体による霊界と地上世界の立て替えを推進するProject GAIA=地球創生計画が推進されて行く新しいステージを迎えることになるのです。

今日を起点に霊界人の交通整理も激しくなされることとなり、神々と連携した神の子たちを先頭に、多くの霊界人も神の子たちと目的と方向を揃えながら地球創生計画のために動き始めるようになるでしょう。

感謝合掌